DVDやCDの発売を記念して行なわれるイベントと言えば、ミニライブにプラスして握手会、ハイタッチ会、サイン会、撮影会といったところが定番ですが、今回レポートするイベントは、発売記念のタイミングでもなければ、内容も撮影会等の定番パターンではない。そう、純然たる!ファン感謝イベントとしての参加体験教室なのです。
そのイベントとは、「うしろシティといっしょに“もぎぼっこり”をつくろう!体験教室」。
ここでは、このイベントの模様をお届けします。

 

 
イベントが行なわれたのは、雲ひとつない快晴となった2月22日。場所は東急田園都市線の池尻大橋駅と三軒茶屋駅のほぼ中間に位置する「世田谷ものづくり学校」。
定員(50組100名)に対して20倍もの倍率となった当イベントに参加できたのは、『うしろシティ単独ライブ「うれしい人間」(完全生産限定版)』購入者の中から抽選で招待されたファン。北は北海道、南は福岡と、全国各地から集まっていただきました。
 

 
まずは授業風ということで、「起立、礼!」からスタート。
なんだか皆さん、ぎこちない(笑)。
 
さっそく、ホワイトボードと写真を使って、“もぎぼっこり”の説明に入ります。
 
“もぎぼっこり”とは、うしろシティのコント「転校生」(『街のコント屋さん』に収録)に出てくる、地図に載っていない島、むね島の名産品。
 

 
考案者(?)の阿諏訪さんによりますと、
・もぎぼっこりの原材料は“むきぼっこり”
・むね島の原生林で10月3日に収穫
・制作するのに2ヵ月かかる(7日間の乾燥後、ぐなり機による「そぎ」「こねり」「ぐなり」そして「つなぎ」)
・3つの球体からなる“もぎぼっこり”は大きいほうから「親ぼっこり」「中ぼっこり」「捨ぼっこり」と呼ばれている
・3つのぼっこりの(繋ぎ合わせの)間隔は、「親」と「中」を1とすると、「中」と「捨」は2
とのことなのですが、
今回はイベントのため、“むきぼっこり”に最も近い新聞紙を代用品として、“もぎぼっこり”を作成することに。
 
新聞紙を大中小の大きさに丸めた3つの球体をそれぞれ紐(麻紐等)でぐるぐる巻きにし、最後に繋ぎ合わせたら完成ということで、まずは阿諏訪さんによるお手本(紐の巻き方、繋ぎ合わせるための紐の作り方、等)が披露され、その後、参加者の方々も作業に突入です。
 

 

ファンにとって、もぎぼっこりの作り方とはいえ(笑)、間近で教えてもらいながら気軽に会話できるなんて、こんな嬉しいことはありませんよね。
そんな状況の中、約60分かけて、各々個性的なもぎぼっこりを完成させました。
 

 
自作のもぎぼっこりを手に、うしろシティとの記念撮影が行ない、イベントは終了。
ほのぼの&まったりとしつつ、距離感が近くて双方向な、いいイベントでした。

▲“もぎぼっこり”とは?
うしろシティふたりが語る”もぎぼっこり”誕生秘話!
▲「うしろシティといっしょに”もぎぼっこり”をつくろう!体験教室」レポートムービー
うしろシティのコント「転校生」に出てくる、地図にない島”むね島”の名産”もぎぼっ­こり”の作り方をうしろシティのふたりがレクチャーします!